【これなら受かる?】電験三種試験

電験三種

電験三種は電気分野の方にとって、ハードルが高い資格の1つです。

私は認定制度で合格しましたが、認定制度を利用できない方は試験受験による合格しかありません。
ただ、近年は制度変更により、ハードルが低くなってきている(試験の難易度は変わりません)ので、試験制度、勉強法やオススメ参考書を紹介します。

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電験三種試験制度

電験三種試験の概要は次の通りです(記事作成時点)。

ハードルが低くなっているのは、次の2点です。
・受験方式にCBT方式(パソコンで回答する方式)が追加
 →決められた4週間の間で、好きな日を選択可能(科目毎で別日に受験も可能)
  筆記方式は決められた1日のみ
・科目合格有効期限(回数)の延長
 →電験三種は科目合格の有効期限があり、試験頻度が年2回になったことから、5回分まで免除
  例.2023年度上期に合格した理論は2023年度下期、2024年度上期・下期、2025年度上期・下期まで免除
  ちなみに、旧制度は試験制度が年1回のため、2回分のみ免除

勉強法(結論反復するのみ!)

電験三種は1科目のボリュームがかなり多いです。
そのボリュームに対して、どう立ち向かうか…ですが、反復勉強するしかありません。

電験三種には暗記すれば解ける問題もありますが、出題範囲が広いので、意味をしっかりと理解した上で進める方が頭に残ります。

電験三種の資格は認定(詳しくはこちら)で取得しています。
ただ、認定での取得後に、他の資格※の筆記試験を受け、全て一発合格してきています。
勉強方法を変えたことが成果に繋がっていると思います。
※技術士捕、DD1種、危険物乙四、FP3級、簿記3級

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勉強方法は様々だけど、僕の今の勉強方法を見つけて、一発合格ができるようになったよ。

オススメの勉強ステップは次のとおりです。

①参考書を熟読し、理解を深める←ここは一番時間をかけた方がいいです
②問題を解けるように必要な公式を覚える
③②を繰り返して自信をつける←繰り返す回数は個人差あります
④過去問を解いた後、正誤問わず、解説(場合によっては参考書)を読んで理解を深める
⑤自信がつくまで④を繰り返す

先ほども述べたとおり、電験三種には科目合格がありますので、欲張って一度に全科目合格を目指す必要はありません。

オススメ参考書

私は認定合格前に、筆記試験を2度受けましたが、科目合格すらできませんでした。
原因は次の2つと思っています。

①一度に複数科目合格を目指したこと
②良い参考書に出会わず、中途半端な理解で試験に挑んだこと

①は当時、4科目を3年で合格する必要があったので仕方ないですが、②は改善の余地はあります。

そこで紹介したいのが、「誰でもわかる電験三種参考書」です。
・参考書サイトはこちら
・Amazonサイトはこちら

電気分野の知識が少ない方は、電験超入門から、
数学が苦手な方は、電験数学から、
電気分野の知識がある方は、各科目の参考書から始めてみては思います(下の参考書の他にも、問題集など色々なシリーズがあります)。


ただ、紹介されるがままに読もうとすると、まず心が折れます。
他の参考書よりもページ数が多いです…がそれには理由があります。

一つ一つの内容が読み手が理解できるように、かなり噛み砕いて説明されているからです。

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僕が2度受けて、全く歯が立たなかった試験も、この参考書に出会っていたら合格していたかも…

参考書の良し悪し問わず、合格するにはかなりの時間を要するのですが、理解しやすく記載されており、時間を短縮できる要素が詰め込まれていると思います。

まとめ

この記事では以下について紹介しました。

・電験三種試験制度
・勉強法(結論反復するのみ!)
・オススメ参考書

電験三種試験合格には近道はなく、やることは自分で理解を深め、ひたすら勉強の反復して勉強を繰り返すのみです。

ただ、私が経験したとおり、何度読んでも理解までたどり着けない参考書を読んだり、一発で合格するために短期集中で勉強をすると遠回りになります。

長い道のりにはなりますが、合格したときの恩恵もある価値のある資格ですので、この記事を読んでいただき、皆さんが電験三種試験に合格する一助になってもらえると嬉しいです。

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